けせん震災と昔の記憶

けせん震災と昔の記憶

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お知らせ

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「失われた街」模型復元プロジェクト

Lost Homes

「『失われた街』模型復元プロジェクト」は、神戸大学建築学科の槻橋修研究室が中心となって取り組んでいます。 震災前の街や村を 500 分の 1 の縮尺で復元し、地域で育まれてきた街並みや環境、人々の暮らしの中で紡がれてきた記憶を保存・継承していくことが、プロジェクトの目的です。 現在は岩手県の沿岸を含む約 50 地区の模型が制作されており、神戸大学の建築学生によるボランティアを中心として、地域の方々と協力しながら制作が進められてきました。

トナリノの取り組み

Tonarino

今昔けせんがたり会

Imamukashi Gatari

2020年12月19日 今昔けせんがたり会 in 米崎コミセン


米崎老人クラブのみなさんに、昔のクリスマスや年末年始の過ごし方について話していただきました。

2021年1月8日 今昔けせんがたり会 in 大船渡①


震災前の市街地模型を見ながら、来場者に当時の記憶や思い出を話していただきました。この動画では飲食店の場所をお話しています。

2021年1月8日 今昔けせんがたり会 in 大船渡②


震災前の市街地模型を見ながら、来場者に当時の記憶や思い出を話していただきました。この動画では昔の大船渡市の高校や教会のお話をしています。

2021年1月28日 今昔けせんがたり会 今野隆子さん(大船渡市)


大船渡市在住の今野隆子さんに、震災当時のことを話していただきました。

公式サイトリンク

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実施主体

一般社団法人トナリノ

協力

陸前高田グローバルキャンパス

陸前高田市立博物館