けせん震災と昔の記憶

けせん震災と昔の記憶

模型ガイドについて詳しく見る

お知らせ

news

「失われた街」模型復元プロジェクト

Lost Homes

「『失われた街』模型復元プロジェクト」は、神戸大学建築学科の槻橋修研究室が中心となって取り組んでいます。 震災前の街や村を 500 分の 1 の縮尺で復元し、地域で育まれてきた街並みや環境、人々の暮らしの中で紡がれてきた記憶を保存・継承していくことが、プロジェクトの目的です。 現在は岩手県の沿岸を含む約 50 地区の模型が制作されており、神戸大学の建築学生によるボランティアを中心として、地域の方々と協力しながら制作が進められてきました。

トナリノの取り組み

Tonarino

実施主体

一般社団法人トナリノ

協力

陸前高田グローバルキャンパス

陸前高田市立博物館